30th Anniversary MOVE! ×Story
Kokoro Familiy Story
こころ様ご家族の物語
幼いころ、「なぜこのベアは大切に飾られているのだろう」、そう思っておられた、こころ様。
お母様が大切にされていたのは、メモリアルベア。
自分たちの生まれた日の身長と体重でお仕立てされた、世界に一つの宝ものでした。
そして今、こころ様が築かれたご家庭にも別のメモリアルベアがあり、成長を見守る存在として、大切にして下さっています。
当時の様子を「こころ様のお母様」に、今のご様子を、ママになった「こころ様」にお話しいただきました。

こころ様ご誕生時のエピソードをお聞かせください。
<こころ様のお母様より>
お腹に毎日『お父さんが、お仕事お休みの日に生まれてきてね』などよく話しかけていたら、ほんとうに主人が休みの日の朝に陣痛がきて、里帰りしていたのですぐに主人に連絡して、娘の誕生を一緒に喜ぶことができました。
初めて抱っこした時は、小さくて可愛くてあったかいなぁと思ったこと覚えています。
思いやりのある、優しいこころの持ち主になってほしいと名付けました。

メモリアルベアをお仕立てしようと思ったきっかけは何でしょうか?
<こころ様のお母様より>
妊娠中はたまごクラブ、出産後はひよこクラブを毎月購読していました。
そこでPocheCigogneさんのメモリアルベアを知りました。
体重が同じテディベアは他社でもありましたが、我が子の生まれた時の身長と体重が同じテディベアは、PocheCigogneさんだけだったので、生まれたらここで注文する!と決めていました。
あの頃は、クリスマスに数量限定で特別なベアを発売されていたように記憶しています。
サンタベアがとてもかわいくて、この子だ!と娘の身長と体重で注文させていただきました。
届いたテディベアは、ぬいぐるみではなく生まれた時の我が子。
抱っこする時は、首をしっかり持って横抱きと、とても大切にしてきました。
のちに弟妹も生まれたので、もちろんベアも3姉弟。
今も、3人仲良く並んで座っています。
20年以上経ちますが、いつまでも生まれた頃の我が子たちがそばにいてくれます。
あの頃、PocheCigogneさんにお願いして本当に良かったと思っています。
孫が産まれた時も、PocheCigogneさんのテディベアを娘に強くオススメしました!!
今は、たくさんの種類のベアたちがいるので、我が子に合ったベアを選べるのもいいですね。

こころ様とベアとの思い出はどんなものでしたか?
リビングにあるコレクションケースに飾られていて、触れることができないようになっていました。
姉弟妹の3きょうだいなので3匹並んで飾られていて、幼少期の頃はなぜこの3体のぬいぐるみだけ大事そうに飾っているのだろうと疑問に思っていた覚えがあります。
小学生のある日、私たちの生まれた時の身長と体重でできたベアだと知り、初めて抱っこさせてくれました。
今でも片手で数えられる程しか抱っこしたことがない気がします。

こころ様が、りずちゃん、ふうりくんをご出産された時のお気持ちを聞かせてください。
娘の時は出産が怖かったので、生まれたときは正直、喜びよりも「やっと出産の恐怖が終わった」と安堵の気持ちが勝りました。
息子の時は産声や体温、サイズ感全てが懐かしく、無事に生まれてきてくれたことが嬉しかったです。
お姉ちゃんはどんな反応するかな?仲良くしてくれるかな?と不安もありましたが、お揃いの服着せたいな!4人家族楽しみ!とワクワクもありました。

りずちゃんが生まれた時にメモリアルベアをご検討された際には、どのような想いでご注文されましたか?
写真や動画で当時の様子は残せますが、生まれた時のサイズ感や重みはPocheCigogneさんのメモリアルベアでないと残すことができないと思っています。
ベアを抱っこすると、出産がつい最近だったかのように思い返すことができます。
また今の子供たちの大きさの違いに成長を実感でき、その喜びを改めて感じることができます。
届くまでは、新しい家族をお迎えするような気持ちで、我が家にやって来る日を心待ちにしていました。
選んだモデルは2022年秋冬モデル。娘の場合、私が好きな紫色だったので即決でした。
ラベンダーはベアの色にしては珍しいですが、可愛くてこのベアにして正解だったと思います。ホームページの写真が上目遣いでママパパを見ている赤ちゃんのようで可愛かったです。
2025年秋冬モデルを選んだ息子の場合、コウノトリのバッグに一目惚れしたのと、息子のチャームポイントがタレ目なのでタレ目に見えるベアで決めました。
ベビーコーラルの淡い色が娘のベアと並べたときに相性が良さそうとも思いました。

今、メモリアルベアはどのように過ごしていますか?
現在2匹のベアは1匹ずつ透明のケースに入れて埃が被らないように飾っています。
玄関を入って真正面の位置に飾っているので、毎日必ず目にします。帰宅したときにおかえり〜!とお出迎えしてくれてるような感じがします。
ハーフバースデー、1歳の誕生日、七五三の撮影のときにケースから出て活躍してもらっています。


メモリアルベアに期待されることは何でしょうか?
今でもベアと並んで撮ると大きくなったなと感じますが、もっともっとベアが小さく見えるくらいすくすく大きく育ってほしいなと思います。
娘は今年は七五三、来年は幼稚園入園という新たな一歩を踏み出します。これからもベアには成長の節目ごとに見守ってもらえる存在であってほしいです。
これから誕生するメモリアルベアたちにも家族の思い出を繋ぐ存在になってほしいなと思います。

メモリアルベアは、発売30周年を迎え、こんな風に皆様とつながっていることに感謝しています。
これから30年後、ご家族の皆様や世界は、どのようになっているでしょうか?
30年後、AIや技術がさらに発展して想像もつかないようなことが起きたり、新しいものが開発されたりするのかなと思っています。それでも生まれた日の感動や家族で過ごした時間は、いつまでも大切にしていきたいです。
子供たちはそれぞれの道で新たな一歩を踏み出していると思いますが、どんなに時代が変わっても、メモリアルベアを通して思い出を振り返り、家族が笑顔で集まれる関係でいれたら嬉しいなと思います。

この度のご縁は、りずちゃんのメモリアルベアをお届けした際にくださったご連絡で、「実は私が生まれた時のベアもあるのです」と、こころ様が教えてくださったことがきっかけです。
ご両親様がこころ様にされたことを、ご自身がお母さんになった今、同じようにお子様にもしてあげたい。
そんな愛情のリレーを繋いでおられることに、私たちも嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
また、とても大切に飾ってくださっている様子や、りずちゃん、ふうりくんが、すくすくと成長している姿に、職人たちも感激していました。
時代が変わっても、技術が進んでも、生まれた日の感動や、家族と過ごした時間の大切さは変わりません。メモリアルベアを見つめると、あの日の大きさや重みと一緒に、家族で過ごした時間まで思い出すことができます。
「メモリアルベアを通して思い出を振り返り、家族が笑顔で集まれる関係でいれたら嬉しい」
その言葉のように、これからもメモリアルベアが、ご家族の時間をつなぐ存在であり続けられるよう、これからも励んで参ります。
この度は、30周年という節目に、次の世代へ愛情をつないでいく素敵なお話をお聞かせいただき、本当にありがとうございました。
Poche Cigogne 一同



